胃がん治療費の内訳

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胃がん治療費

胃がんの羅漢率は男性1位、女性2位と日本人に多い

早期なら95%以上が完治するといわれ、分子標的薬も登場!
早期がんと進行がんでは治療のポイントが大きく変わります。
日本胃癌学会は2010年、最新の治療ガイドライン第3版を刊行。2011年には胃がん初の分子標的薬も承認されるなど、化学療法を起点に胃がん治療の最前線は大きな変化を見せています。

胃がんの病期(ステージ)は8段階にわけられる

胃がんの病期は下記の通り、がんの「深達度」「リンパ節の転移の有無と程度」「多臓器への転移の有無」の三つの要素を基にステージⅠAからⅣまで8段階に分けられます。

■胃がんの進行度分類
リンパ節転移なし 領域リンパ節の転移が1~2個 領域リンパ節の転移が3~4個 領域リンパ節の転移が7個以上
胃の粘膜、粘膜下層にとどまる(T1) ステージⅠA ステージⅠB ステージⅡA ステージⅡB
胃の筋層に達している(T2) ステージⅠB ステージⅡA ステージⅡB ステージⅢA
胃の粘膜下層まで達している(T3) ステージⅡA ステージⅡB ステージⅢA ステージⅢB
漿膜を超えて胃の表面に出ている(T4a) ステージⅡB ステージⅢA ステージⅢB ステージⅢC
ほかの臓器にまで及ぶ(T4b) ステージⅢB ステージⅢB ステージⅢC ステージⅢC
遠隔移転など ステージⅣ ステージⅣ ステージⅣ ステージⅣ

【Check】一般的に早期胃がんといわれるのは「できたての胃がん」ではなく、がんが胃の粘膜下層までとどまる主にステージⅠのがんを指す。
「胃がんのうち、半分が早期胃がんで、残り半分を進行胃がん。早期胃がんは95%以上が完治するため、治療のポイントはQOL(生活の質)を考慮し、安全かつ患者の体への負担を軽くする点に置かれる。進行がんは治療を上げることが何よりも大事だそうだ。

早期胃がんなら内視鏡、進行がんは開腹手術

ステージⅠの早期がんのうち、がんが粘膜内にとどまっており、潰瘍を併発しておらず、2センチ以下の分化型の場合は腹部を切らない「内視鏡的切除」となる。
一般的に内視鏡の手術は1時間以内、入院も1週間ほどで済みます。
病理検査で切除部分に異常がなければ経過観察となります。
3割負担の人なら約12万円、さらに高額療養制度を利用すれば8万円で済む。

●YSさん(男性・48歳)の入院にかかった費用
ステージⅠAの胃がん(深達度m、分化型・2cm以下、リンパ節移転なし)、内視鏡的胃粘膜下層剥離術を実施、入院日数は7日。
入院料、注射、処置、医学管理料、手術、検査、投薬など 40万2300円
3割負担額 12万700円
高額医療費制度を利用 8万1500円

※胃がんの治療費は詳細は、がん治療費.comより算出

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