うつ病の治療費と内訳

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うつ病治療費

うつ病ストレス社会といわれる時代にいきているあなたも「うつ病」になるとも限りません。
気分が落ち込み、会社に出勤できない、そんな症状を抱える人が増えています。

うつ病の治療は長期になることが多いと言われます。

うつ病の治療は、休養と薬物療法が基本。

中心となる抗うつ薬の第一選択はSSRIやSNRIなど(下図参照)。
抗うつ薬投与は効果が表れるまで時間がかかります。

治療費の自己負担は年間で3割負担の場合に4万円を超えます。
しかし、診断書を添えて市区町村の窓口に「自立支援医療制度」適用を申請し、認められれば、
指定した医療機関・薬局での自己負担は1割となり、自己負担を減らすことができます。

■うつ病の主な治療薬
種類 系統・特徴 製品名 一般名 先発品薬価(1日) ジェネリック薬価(1日)
抗うつ剤 SSRI
(不安改善効果が高い)
パキシル パロキセチン 201.3~402円
ルボックス フルボキサミン 73.6~204.2円 51,5~142.4円
デブロメール
ジェイゾロフト セルトラリン 114.6~401.4円
レクサプロ エスシタロプラム 212.0~424.0円
SNRI
(思考系を改善する作用も)
トレドミン ミルナシプラン 39.1~133.2円 24.9~84.2円
サインバルタ デュロキセチン 338.6~461.0円
NaSSA
(副作用の吐き気が少ない)
レメロン ミルタザピン 169.3~507.9円
リフレックス
三環系
(副作用が強い傾向)
トリプタノール アミトリプチリン 9.6~28.8円
アモキサン アモキサピン 14.7~147.6円
四環系
(三環系より副作用は少ない)
テトラミド ミアンセリン 48.4~96.8円
リーマス リチウム 45.2~135.6円 18.8~56.4円
増強剤 気分安定薬
(抗うつ薬の効果を増強)
デパケン パルプロ酸 11.6~34.8円


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カウンセリング認知療法は公的医療保険が適用されない

薬物以外にカウンセリングや認知療法などもありますが、公的医療保険が適用されない自費診療が一般的です。
費用の目安は家運セリン1回50分7000~1万円程度。
最近は職場復帰前の準備として擬似的な職場環境で過ごすリワークプログラムも普及しています。
こちらは保険適用で1ニッチ2500円程度(3割負担の場合)

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