病気の治療費

歯周病治療費の内訳

歯周病は、かかってみると非常にやっかいです。
歯周病の発見を遅らせると、入れ歯をしなくいといけない状態になります。
初期の段階では歯茎が時々腫れる程度で痛みもほとんどありません。
が、放っておくと歯と歯肉の溝が徐々に深まり、プラークの温床である「歯周ポケット」ができます。

奥まで入り込んだプラークは歯槽骨も浸食し歯が抜け落ちることもあります。
若いときに、歯を磨くときに、力を入れすぎて、強く磨く人は年を取ってから歯肉が減ってきやすく、その分歯肉炎になったり、歯周病にかかるやすくなります。
50代に入ると月1回の定期検診をおすすめします。

歯周病の構造

日本人の約7割が羅漢、人工歯には高額な費用

歯周病が重要になってくると。死肉を切り剥がす外科治療や、人工歯をつける治療などが上乗せされます。
これらの治療は保険適用外で、費用も高額になります。

高額なインプラントのかむ力は天然歯なみ。

最近はインプラントが注目されています。
抜けた歯を補う治療には、両隣の歯に金具を掛けて人工歯を固定する入れ歯やブリッジなどがありますが噛む力が弱くなります。
周囲の歯に負担をかけるなどのデメリットは避けられません。

一方、チタンの支柱をあごの骨に直接埋め込むインプラントは、噛む力を天然歯の80%まで回復できます。
ただしj、保険と器用がされないので費用は実費です。
冠によって1本埋め込むのに約50万円もかかるのもあります。
中には5万~10万円という格安なインプラントを掲げる専門歯科も増えています。

■重度歯周病の主な治療法と費用
欠損部分を補綴(ほてつ)・奥歯一本の場合 抜歯せず治療
義歯(入れ歯) ブリッジ インプラント 再生療法
特徴 大きな欠損にも有効で、費用が安いが、かむ力が弱くなります、低入れが面倒 かむときの違和感は少ないが、周囲の歯への負担が大きい 天然歯波のかむ力を再現でき、周囲の歯への負担もないが費用が高い 効果に個人差があり、進行度によっては適応外
費用 保険診療
3割負担:約6400円
10割負担>
約2万1600円
3割負担:約1万1800円
10割負担
約3万9400円
35万~50万円 8万~15万円