保障内容で比較・医療保険の賢い選び方

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医療保険の選び方

持病がある人は医療保険を軽視してはいけません。
人生には不測の事態が付きもの。
今は十分な貯蓄があっても、その貯蓄を将来にわたって持ち続けることができるのか?
がんにかかった時、その見極めが、医療保険の必要性を左右するポイントになります。
医療保険でカバーできる額は高が知れていますが、それによって救われる人が存在するのも事実です。
持病をお持ちで医療保険を検討している人は、次の4点に注意しながら商品選びを進めていきましょう。

余分な保証のないシンプルな医療保険を選びましょう

医療保険選び、4つのチェックポイント
保険がシンプルであるかどうか?
目的に合った保険期間になっているかどうか?
先進医療の保障は付けられるか?
「がん診断給付金」や「放射線治療給付金」「抗がん剤治療給付金」などのがん保障を付けられるか?

医療保険選びで最も大切なのは、余分な保障を抱え込まないこと。
保障を限定するほど保険料は安くなります。
医療保険の主契約は「疾病入院給付金」と「災害入院給付金」です。
その他の保障は特約として着脱可能になっているのが望ましい。
最もシンプルな商品は、ライフネット生命「じぶんへの保険」。入院と手術の保険のみとなっていて、手術保障は取り外せます。
そのほか、東京海上日動あんしん生命、メットライフアリコ、オリックス生命、損保ジャパンひまわり生命などでもシンプルな医療保険を取り扱っています。(下図参照)

保険期間を決めよう

保険の対象となる保険期間が自分の目的にあっているかどうかも重要なチェックポイントになります。
終身型がよいのか、10年ごとの定期型がよいのかを考えるとき、自分は65歳以降の医療保険を必要としているかどうかを目安にするとよいでしょう。

先進医療が備えられる医療保険を選ぶ

試算条件:入院給付金日額1万円、保険期間終身、1回の入院の支払限度日数60日、保険料払い込み期間終身、その他の保障は備考記載。

下記内容は保険会社の都合にて変更になることがありますので、詳細は保険会社の公式サイトにてご確認ください。

会社名・医療保険商品名 45歳
月払い保険料
チェックポイント 備考
A B※1 C D※2
ライフネット
「じぶんへの保険」
男4797円
女4388円
終身のみ × ×
東京海上自働あんしん生命「メディカルkit」 男4828円
女4318円
終身のほか「10年」も がん給付金
抗がん剤治療医給付金
就業不能給付金
手術給付金/5万円
先進医療/1000万円限度
メトライフアリコ
「やさしくそなえる医療保険」
男5387円
女4487円
終身のほか「10年」も 悪性新生物診断給付金
上皮内新生物診断給付金
手術給付金/5・20万円
先進医療/1000万円限度
先進医療一時金/5万円
オリックス生命
「医療保険CURE]
男5620円
女4720円
終身のみ 三大疾病治療一時金 手術給付金/20万円
先進医療/1000万円限度
三井住友海上きらめき生命
「GK生命の保険新医療保険α」
男6477円
女5847円
終身のほか「10年」も 放射線治療給付金
がん診断給付金
手術給付金/5・10万円
先進医療/1000万円限度
(交通費・宿泊も対象)
放射線治療給付金/10万円
集中治療給付金/20万円
(注)
※1取扱い可能な保険期間を明記。※2がんにまつわる付加可能な給付金を明記

先進医療が備わっている医療保険

持病がある方は医療保険選びには「先進医療保障特約」が付けられるかどうかチェックしておこう。
その理由は、先進医療が高額療養費制度の対象外となっているからです。
先進医療にかかる費用は、全額自己負担をしなければなりません。
先進医療保障を付けておけば、実費が補填されるので安心感は高い。
これは、安価な保険料で付けられます。
医療保険に先進医療保障を付加したとしても、毎月の保険料は100円前後上がるだけです。
【check】さらに「がん診断給付金」や「放射線治療給付金」「抗がん剤治療給付金」などの一時金の特約を付けられるかどうかも重要です。

がん診断給付金の保障を取り扱っている保険会社

がん診断給付金は、がんと診断された場合に一時金で支払われる。
※マークは、当サイトから資料請求(無料)ができる保険会社
三井海上きらめき生命、東京海上日動あんしん生命、メットライフアリコ、あいおい生命
、ソニー損保

放射線医療給付金の保障を取り扱っている保険会社

放射線治療給付金は、保険会社が定める放射線治療を受けたときに定額の給付金が支払われるもの。
三井海上きらめき生命、アクサ生命、朝日生命、アフラック、住友生命、第一生命、大同生命、日本生命、富国生命、フコクしんらい生命、三井生命、JA共済など、多くの生保が取り扱っています。

月々の保険料は極力抑えたい

高齢者の実質収入は極力減っています。
年金生活における固定支出はできる限り抑えたいもの。
家計に余力があるなら、短期払い。終身払いにする場合は「今払える」ではなく「年金生活でも払える」保険料に抑えておくことが重要です。
この項:週刊東洋経済2011合併号より引用

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